2005/03/27

きっかけ

2005年3月初旬よりほぼ毎日のように吐くようになりました。吐いた後は元気で食欲もあり、便通も正常。時期が時期なので換毛期の毛玉吐きかと思っていました。
しかしあまりにも続くので病院に行こうかと相談していた矢先、吐いた後に痙攣し腰が抜けたような状態になったので急遽24時間診察OKの病院に行きました。
病院では触診・レントゲン・血液検査が行われました。結果、ALTが340越えだったのとカリウムの値がやや低めだったため、吐き気止めと栄養剤の注射、点滴、肝臓の薬を処方されました。
この段階ではまだそれほど大した事はないだろうと思っていたのですが、これが始まりで病院通い生活が始まったのです。

ちなみに痙攣の理由は「原因は良く分からないが、吐いた後の神経的なことではないか」との事でしたが、結局のところは未だ分かりません。