2005年11月

大体出来上がったので本稼動という事で。
過去分の記事は別サイトで書いていた日記のまとめ＋αです。
間に合っていない部分はぼちぼち更新していくつもりなのでよろしくお願いします。

蘊蓄雲泥。。

腎不全＋肥満細胞腫の猫のししどさんのブログ。軽妙な語り口が楽しいです。

GUNN GUNN

パグのGUNNちゃんの肥満細胞腫闘病記。再発〜多発に負けず頑張っておいでです。

★ぱぐゃん家★

パグのももこちゃん・プー輔ちゃんの肥満細胞腫闘病記。治療にかかった費用や血液検査の結果なども参考になります。

FLAX HOUSE

ゴールデンレトリバーのフラックスちゃんの肥満細胞腫闘病記。放射線治療の様子などが書かれています。

ボブログ

猫のボブちゃんの肥満細胞腫＋てんかんの闘病記。ボブちゃんの可愛さに癒されます。

わんずている

メインページ-ガンになんて負けないで!!に犬の肥満細胞腫について等、詳しい情報がまとめられています。
メインページ-Diaryとブログ「ほんわり*ふぁ」にくま子ちゃんの闘病記があります。
また、「がんばれ!!ガンになった犬猫たち」という参加型コンテンツがあります。

CAT'S EYES & CAT'S HANDS

猫の為の情報、ケーススタディ集など猫と一緒に暮らしていくための情報満載です。

ぎゃおす王国

猫の慢性腎不全と便秘の情報館やキャットフード比較ページがとても詳細で参考になります。

猫とあそぼ

猫の病気-ガン（腫瘍）に関する特別ページに癌に関する情報があります。
また、「猫の飼い方」のページが参考になります。

あおぞら動物病院

新米さんアドバイス-6.腫瘍と細胞診（作成中）に肥満細胞腫について書かれています。(獣医さん向けです)

児玉どうぶつ病院

「腫瘍」について良く知ろう-いろいろな腫瘍-肥満細胞腫のページが詳しいです。

社団法人 日本獣医師会

診療料金-小動物診療料金の実態調査結果で各検査・治療費が大体どの程度のものかチェックできます。

獣医師広報板

獣医さんによる獣医と動物愛好家のコミュニティーサイト。
ペット・動物フォーラムメニューに犬・猫と人間の標準年齢換算表、猫のカロリー計算用CGIが設置されています。

小動物専門の臨床検査 モノリス

Q&A：治療のページにCOP(低容量)プロトコルについての説明があります。

日本獣医がん研究会

BOARD(認定医)のページよりがん専門医が調べられます。

ノア動物病院

獣医さんが回答してくださる掲示板「腫瘍疾患相談室」があります。

ねこ畑

ドライフードはこちらで購入しています。たまにサプリメントも。ナチュラルフード・プレミアムフードの品揃えがいいです。発送も早くメールでの応対も丁寧で親切でした。

【楽天市場】本間アニマルメディカルサプライ

サプリメントは主にこちらで購入しています。届くまでに1週間前後掛かるようです。電話での応対は丁寧でした。

【楽天市場】ゆーとぴあ

ウエットフードはこちらでまとめ買いしています。種類が豊富で発送が早いのでありがたいです。

血液検査の結果は下記ページにまとめてあります。
　⇒血液検査の結果

今まで試してみたサプリメントです。

共立製薬　アガリーペットさめ軟骨 (2005/5〜10)
最初は粉末のままで出してみたのですが、べろりとひとなめした後「何これ」って顔をして見向きもしなくなったので、餌に混ぜてやってました。
餌に混ぜてやる分には全然気にせず食べてました。
体重1kgあたり0.1gなんですが、1袋1g入りで微妙に量の加減が難しかったです。
体調は良くも悪くもならず。

ヘアボールソリューション (2005/6)
毛玉除去チューブ。毛玉をよく吐くがブラッシングは大嫌いなので購入。
購入したショップでは直接口に入れるか餌に混ぜて与えるとなっていましたが、全くもって食べず。数日で挫折＿|￣|●

ネフガード(顆粒) (2005/7)
活性炭のサプリメント。一旦腎臓の具合がよくなくなった時に購入。
オブラートに包んで飲ませても"うえっ"て顔をするのと、腎臓の数値が落ち着いたので中止。

日本全薬工業(株)　犬猫用D-フラクション (2005/10〜継続中)
30mlでいちまんえん以上って高っ！　て思いましたが、体重1kgにつき1〜3滴という事なので、猫だと約2ヶ月半〜7ヶ月半近く保つみたいです。
これも餌に混ぜてやる分には全然気にせず食べてます。

2005/12/11追記：2ヶ月ちょいでなくなりそうです・・・。父親のやり方が悪いのかどうかわかりませんが、結構液だれします。あと瓶についてるスポイトはちょっと使いづらいです。

現代製薬　乳酸菌・プラス (2005/5〜8)
抗生物質などでお腹がゆるくなりがちなので購入。うんちがかちっと固まります。

アークナチュラルズ　ジェントルダイジェスト (2005/8〜10)
上記乳酸菌・プラスが手に入らなかった時に購入。それ程効果は感じず・・・。

新ビオフェルミンS (2005/10〜継続中)
上記乳酸菌・プラスが手に入らなかった時に購入。1日1回1錠与えています。

腰の肥満細胞腫がぱげました・・・＿|￣|●
そして数mm程度だったのが1cmぐらいの大きさに。はげはそこを中心に直径2cmくらいありそうです。中途半端に毛が長いのでそれ程激しくは目立たないのですが・・・。
やはり痒いのかしきりに舐めるので、肥満細胞腫より体液出るわぱげ広がるわなので、再びステロイドの塗り薬を塗る事になりました。
しかしそれもまたすぐに舐めとってしまう為、とうとう塗り薬の後は1時間ほどエリザベスカラーを装着する事に。最初激しく挙動不審になったり固まったりしていましたが、1週間ほどで慣れてきたのかカラーつけたまま寝たり高いところに登ったりしています。
そのかいあってちょっと小さくなってきたかも？

ステロイドの飲み薬の方は、減らすと悪化というパターンを踏んでいる感じがするので下げませんという説明があり、よほどの事がない限りは2mg/kgで続行となりそうです。

体重　3.92kg
内容　問診、血液検査
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パパン旅行の為、久々の土曜日通院。
土曜は混むからと張り切って早めにいったら空いてました・・・。皆紅葉狩りにでも行ってたんでしょうか。

血液検査では久々にALTがどんと上がりました。といってもまだ正常範囲ではあるのですが・・・。今回は現状維持で様子見で、次回も高いままならちょっと考えましょうという事に。食欲や元気等注意してみておいて下さいといわれました。
そしてステロイドの静脈注射にチャレンジしてみる予定だったのですが、うっかり当日飲み薬の方を与えてしまっていて持ち越しに。

愛猫ランの日々の記録と肥満細胞腫との闘病内容を綴ったサイトです。

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ラン

1993年2月生まれ(推定)。
おなご　雑種　避妊済　完全室内飼い

1993年4月3日に本屋の前に捨てられていたのが出会い。
当初は同行していた友人が引き取っていったのですが、飼えないと言われたため翌日より里親が見つかるまで我が家で一時預かりする事に。
で、うちが里親になったという次第(いや、引き取ろうという方はいらしたのですが、その頃にはパパンがすっかり陥落していて・・・)。
500gだった体重も最高4.5kgまで増え、やりたい放題のわがままお嬢様に育ちました。
大病知らずの元気猫でしたが2005年5月に内臓型の肥満細胞腫が発覚。現在闘病中です。

好きな食べもの：マグロメインの缶詰(アイシアらぶ)、さんま、ぶり、えび。

お世話係A：田中祥（たなか　しょう）

ここの管理人。近畿在住プログラマ。猫的ややちょろいが時に怖い人。
担当は通院・投薬・トイレ掃除など。

お世話係B：パパン

管理人の父。猫的ちょろい人。
担当は通院・ご飯。

お世話係C：ママン

管理人の母。猫的甘える人。
担当は添い寝・ひざ乗せ・猫皿洗い。

他：ごん

1996〜1997年生まれ(推定)。
おなご　雑種　避妊済　犬小屋在住

1998年5月頃より自宅付近に現れた迷い犬。同年夏頃ママンが保護して現在に至る。
りりしい顔つきのお陰で迷い犬中からごんと呼ばれていましたが、実はおなごだった事が発覚。でも似合うからそのまま・・・。
最近鼻の黒い毛が脱色？してきてやや優しい顔つきになりました。
他にもモモ、コロ、メアリ等の名前を持っています。

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